RADWIMPS 五月の蝿 意味

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１０代、２０代からの絶大な人気を誇り、
YouTubeに上がっているMVも軒並み１００万回再生されているロックバンド、RADWIMPS。

動画【ドリーマーズ・ハイ】


今年の3月27日に発売された最新の曲で、
自分に自身をもって今日も生きていこうと思わせてくれる応援ソングです。
心が穏やかになりますね(^^)

個人的には「有心論」や「おしゃかしゃま」も好きです！

そんな大人気なRADWIMPSですが、
来月の10月16日に新曲「五月の蝿/ラストバージン」を発売します。

ただ、この歌詞がスゴイととても話題になっています。


動画【【full】五月の蝿/RADWIMPS【コラシタ弾き語り】】


RADWIMPS本人達の動画ではないですが、曲の雰囲気が分かると思いますので
載せておきます。
あと、概要に五月の蝿の歌詞も書いているようなので参考にしてください。
（発売前なので歌詞を掲載するサイトなどには情報がありませんでした）


歌詞の表現がかなり過激なので話題になっているんでしょうが、
個人的な解釈としては、愛とは愛しさと憎らしさが同一しているもので、
誰もが似たような感情を持っているんじゃないのかなと思いました。

歌詞は聞き手によって自由に解釈できるように、
遊びの部分があったりしますので、RADWIMPSが好きな人は
自分なりに歌詞の意味を考えると面白いと思います。

あと、曲名の表記について「五月の蠅」と書かれているサイトなどもありますが、
正しくは「五月の蝿」です。

バンド名は造語で「かっこいい弱虫」や「見事な意気地なし」といった相反する意味のRADWIMPSですが、
今回の五月の蝿はまさしくRADWIMPSらしい作品だと思いました。

ただ今までにない表現の歌詞だったので、
野田洋次郎さんが吉高由里子さんと付き合っている結果なのかななんて
個人的には思いました。

10月16日の発売が楽しみです。


最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
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タグ：RADWIMPS 五月の蝿 意味 RADWIMPS 五月の蝿 歌詞 意味 RADWIMPS 新曲 10/16 歌詞